プラモデル芸人の実態!気になる生活ぶりとは


プラモデルといえば、男性の多くにファンや愛好家がいることで知られますが、芸人の間でも本業そっちのけで夢中になる人も多いといいます。ガンダムシリーズや戦車、艦船などとさまざまなジャンルに挑戦して、その出来栄えをSNSやインスタなどで紹介する芸人も見られます。

若い人はもとより、中高年やシニアまでも夢中にさせるプラモデルの魅力を見てみましょう。

絶大な人気を誇るガンダムシリーズのプラモデル

プラモデル芸人などが度々のように話題を集めています。そもそもプラモデル芸人とは、呼んで字のごとくプラモデル好きな芸人を指し示す言葉です。芸人なだけに、発信力の高さが期待できるといえるのではないでしょうか。

私自身もプラモデルを夢中になって集めた時期もありますが、その時の思い出については、今でも鮮明に覚えています。プラモデルの原点ともいわれているのが、ガンダムシリーズです。ファンや愛好家の間では、常に高値で取引されていることでも有名なガンダムシリーズは、登場以来、30年以上が経過した今でも、絶大な人気を誇っています。

なぜ、ガンダムシリーズのプラモデルはここまで人気があるのかという疑問を持つ人も多いかもしれません。その理由については、さまざまなものが挙げられますが、一にも二にも、人の心を惹きつけてやまない点があるといえるでしょう。

特に男性からの支持が大きいことでも知られます。特筆すべきは、ガンダムシリーズのプラモデルを愛してやまない年代が多岐にわたっていることです。プラモデルといえば、通常は子供たちが中心になりがちですが、ガンダムシリーズの場合、中高年やシニア層からも多くの支持を集めています。

子供時代に夢中になった男性にとっては忘れることができない存在です。

子供のうちからプラモデルに触れることも有意義

プラモデルが好きな人にとっては、いかにしてプラモデルを上手く完成させるかが面白みや楽しみの一つです。ある程度の経験を積み重ねた人は、マニュアル通りに作るのではなく、オリジナリティやアイデンティティを見せることにも魅力を感じることになります。

ありきたりではなく、一工夫加えることで、自分の理想像に近づけていくことができます。自己満足といえるかもしれませんが、そのようなこだわりを持つことがプラモデルファンの特徴といえるのではないでしょうか。ある程度の経験を積み重ねると、プラモデルのパーツを見るだけで、どの部分かなどの詳細を見抜くこともできるようになります。

早い人では小学生といえども、信じられないほどの完成度のプラモデルを作り上げることも可能です。柔軟な発想力や独創的なアイデアを育むためにも、幼少期のうちからプラモデルに興味関心を持つことは極めて有意義な取り組みといえます。

しかしながら、子供がプラモデルを作る際には、塗料などを使う時など注意が必要。独特な臭いを放つため、部屋の換気などには十分に気を付ける必要があります。あまりにもプラモデル作りに夢中になってしまうため、塗料中毒の症状に見舞われるなどの弊害が起こっているのです。

接着剤の相性も重要!

戦車のプラモデルも男性陣には特に人気の高いシリーズといえるでしょう。キャタピラなどのパーツを組み合わせることで、ドキドキ感は最高潮に達します。「戦争などをイメージさせるから良くない」という意見を述べる人もいますが、あくまでも、プラモデルですから、何の問題もありません。

ロシア製やドイツ製などの戦車は特に人気があります。戦車と共に人気があるのが艦船です。海の中を縦横無尽に動き回る姿に憧れを持つ人も多いことで知られます。戦車や艦船などは、特に完成させるのが難しいプラモデルといえるのではないでしょうか。

玩具店やおもちゃ屋などで、意気揚々とプラモデルを購入したものの、完成させるまでに至らなかったという経験を持つ人も多くいるかもしれません。簡単そうに見えて難しいのがプラモデルです。だからこそ、夢中になって取り組む人が多くいます。

プラモデルの出来不出来にも大きく影響するのが、接着剤です。プラモデル作りには欠かせないアイテムといえます。接着剤ではタミヤが一番という声が多く聞かれます。タミヤといえば、プラモデルのトップメーカーとして有名であり、接着剤のクオリティーの高さにも定評があります。

気分転換にもなるプラモデル

芸人とプラモデルの関係が良く話題になるのは、芸人の間でもプラモデルに夢中になる人が大勢いることに起因しています。特に知名度が高い芸人であればあるほどに注目度が増すことになるでしょう。皮肉にも忙しい芸人には、プラモデルに夢中になれる時間は少ないといえます。

反対にレギュラー番組などがなければ、プラモデルに集中できる環境が整います。いわゆる「プラモデル芸人」と呼ばれる人たちの多くが、自らのSNSやインスタなどを使って、自慢のプラモデルなどを紹介するケースが多くあります。

バンクブーブーの佐藤哲也をご存知の方も多いかもしれません。プラモデルをこよなく愛する芸人として有名です。佐藤哲也は、筋金入りのプラモデルファンとして知られており、休日はもとより、仕事の合間もプラモデルに打ち込むほどであり、「吉本プラモデル部」と称される部も創設するほどの熱の入れようです。

ひとたび、プラモデル作りを始めると本業そっちのけでハマってしまうということです。相方からしてみると、もう少し本業に奮起して欲しいということですが、このように趣味を持つことで、気分転換も図れることになります。

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地味でありながらも有意義な取り組み

「売れない時でも夢中になったのがプラモデルだった」と熱く語る芸人も少なくありません。自らの芸を磨きながらも、その合間に夢中になったのがプラモデルという芸人もいるのです。芸人とプラモデルといえば、どこにも共通点はないかもしれませんが、何かに夢中になれることで、かえって自らの芸に磨きがかかるということもあるのではないでしょうか。

プラモデルをすることで、時間が経つことも忘れてしまうという人は多いものです。それだけ集中力が養われることも期待できます。ゴルフや麻雀、釣りなどと男性の趣味の種類はたくさんありますが、プラモデルほどに地味でありながらも、奥の深い趣味は他に類を見ないといえるでしょう。

毎日の厳しい仕事から一時的にでも解放させてくれるのがプラモデルなのです。